やっと出会った運命の人。

 

 

今年の5月から
育毛の勉強を毎月2回しています。


2回のウチ1回は
講師をgainに招いて
実技と理論を学んでいます。




営業後は
その復習をやっているのですが
以前とは違うことがあります。


それは絶対に夜中の0時を超えては
勉強はしないことです。



昔は何時でも
のめり込んでやっていたのですが

今は体調を整える意味で
寝る時間を優先しています。


育毛には『睡眠』が大切なので(^_^)







個人事業主の経営って
一見、大変なように見られます。


まぁ、大変は大変ですが
ある意味、楽なんです。





楽というのは
誰にも注意されないから。




会社であれば上司がいて
方向が間違っていれば
修正してくれるでしょう。


でも、経営者は
自分で気をつけなければ
ならないのです。







そう言う意味では
個人事業主は
ぬるま湯につかりやすいのです。







『ゆでカエルの法則』
というのをご存知でしょうか?

二匹のカエルを用意して
一匹のカエルには
熱湯の入った桶へ。

もう一方のカエルには
水の入った桶へ。
それぞれ入れます。





水の入った桶は
少しずつ温度を
高くしていきます。



熱闘の桶に
入れらたカエルは

当然のごとくびっくりして
すぐに飛び出します。





しかし、




これが水の中に
カエルを入れて
その状態から
沸かしていくと、

カエルは温度の変化に
気づかず、

やがて気がついた時には
そのお湯から抜
け出せなくなって

やがては茹であがって
死んでしまいます。











このお話と同じように
ぬるま湯につかっている
経営者は

会社がゆっくりと
傾いているのにもかかわらず
気づかないことが多いものです。





また気づいても
そのスピードがゆっくりな為、

すぐには動かないことが
多いです。





何事も勉強が必要なんですよね。





もっと勉強した方が良い!
と伝えると


個人事業主は特に
こう言う人が多いです。

↓↓↓

『自分なりにやってみます。』

↑↑↑






でもこれって結局
遠回りだったり、
時間の無駄です。



どうせやるならば
最短でやった方が良いに
決まっていますよね。





例えるならば

数学の勉強を
『自己流でやってみます』
と同じです。





そんな自己流でやるよりも
数学の先生に方程式を教わって
最短で出来るようになった方が良いです。






もちろん
教わるのはタダではないので

お金はかかりますが
『情報をお金で買う!』
という考えも必要だと思っています。



オレは18歳の時から
自分の技術の学びへの投資。

経営の学びへの投資は
1回たりともケチったことは
ありません。


手取りの初任給5万円の時から
それはずっと同じです。









オレが本気で進むと決めた
『道』だから
妥協しないんです。






その『道』に
育毛があります。

 







やっと、やっと
出会いました。



ホントに納得出来る

育毛理論!!


ずっと育毛の勉強がしたくて
あっち、こっち行っていましたが
やっと出会ったんです。





もっと早く出会いたかったというのが
正直な気持ち。






この育毛をもっともっと勉強して
薄毛で困っている人の
役に立とう!



それが今の目標です。


それでは、また明日。













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