ブラック企業っていうけれど・・・。

今日はちょっと毒を吐きますので
読んでいて気分を害するかもしれませんので
嫌な方は読まないでください。

ど～も最近は
『ブラック企業』という言葉が
多く使われているいる気がするんです。

『ウチの会社はブラックですから！』
そう言う方が多い。

確かに残業したにも関わらず
残業代がもらえないのは嫌でしょう。

しかし

会社の経営上
払いたくいても払えない状態でも
残業代を請求しますか？

そうすることで
勤めている会社が倒産してでも
残業代を請求しますか？

会社の状況を
分からない社員になっていませんか？

社員全員に給料を払って
なおかつ利益を出して
会社を継続させていくには

どのくらい生産して
どのくらい売り上げが必要なのか
把握していますか？

それが分からないのに
『ウチの会社は
儲かっているはずだから、

もっと給料をもらっても
良いはずだ！』
って言っていませんか？

もちろん社員がこうなる以上は
経営者側にも問題があると思います。

経営者は社員に対して
現在の会社の状態を伝え、

その上で
このくらいの売上で
このくらいの利益があれば
このくらい給料が払える。

と、説明がなければ
社員はこんなに働いて
これだけ売り上げがあれば

社員はもっと給料を
もらってもいいはずだ！
と思うのは当然でしょう。

経営者は
『オレが社員だったら
こんな会社が良いな！』
という考え方で。

社員は
『オレが経営者であれば
こんな社員だったら良いな！』
という考え方でいてほしいと思います。

バーバーショップゲインは
『オレがお客さんであれば
こんなお店があったら良いな！』
を形にしたヘアサロンです。

◎最初から最後まで
　同じ担当者が良いな！

◎他人の目を気にしないで
髪の悩みを相談できる！

◎待ち時間がない方が良い！

そんなあったら良いな！
を形にしました。

ゲインに来てくださるお客様は
気づいていると思いますが、

ゲインは
待ち時間がほとんどありません。

そのくらい余裕を持って
予約を取っているわけです。

なので非常に効率が悪いです。

そのため施術後にちょっと
話したい場合に、

次にお客様がお越しになるまで
ゆとりをもって会話が出来るわけです。

オレはこの”ゆとり”を
大切にしています。

もしこのゆとりを省けば
年間300万は売り上げは
上がるでしょう。

10年で3000万です。

もしあなたが
年間で年収が300万上がるとしたら
同じ決断ができますか？

でもオレは
ゆとりを優先しています。

実はこの
”ゆとり”には
ある想いがあるからです。

それはこの想いが
あるからです。

オレが必死になって
学んだヘアデザインで

あなたの息子さんが
自慢したくなるような
カッコイイ親父を
作ってあげたい。

日々の仕事や家庭に
疲れているパパさんが
ゆっくりとくつろげる
空間でありたい。

ヘッドスパで
その疲れた頭を
ほぐしてあげたい！

もしこれが
ゆとりのない忙しい時間で
行われていたら

あなたは決して
癒されることなく
ヘッドスパという作業を
ただ受けるだけになるかもしれません。

薄毛ではなく
我が子にいつまでも
カッコイイと思われる
父親でいたい！

それは子どもを持つ親ならば
誰もが思う気持ちでしょう。

そんな薄毛を相談しようとしても
この”ゆとり”がなければ
あなたも相談を
また今度にしよう！
と思うでしょう。

全てはこの想いから
選んだことです。

効率よりも
一対一で向き合いたい！

それが
バーバーショップゲインです。

過去50店以上ヘアサロンを
渡り歩いたお客様に言われた言葉。

『ここで切ってもらったら
他には行けない！』

と、口コミするお店。

それが茨城県北茨城市にある
バーバーショップゲイン。

おしゃれとは無縁で
過ごした野球部時代のオレ。

短い髪でもバランス一つで
ここまでカッコよくなるんだ！
って知りました。

そんな経験を少しでも多くの人に
感じてほしくて
ヘアデザインを学びました。

男性専門にのべ5万人以上の髪を
扱ってきたからこそ

美容室とは絶対的にちがう
バーバースタイルを提供します。

初めての方はこちらを
読んでください。