小学生の息子の夏休みの宿題を効果的にする方法。
こんにちは、たかひこです。
本日ご来店予定のお客さまが
来ないので電話をしてみると…。
↓
『あっ、忘れていました。』
というわけで
今から来てもらっても
次のお客さまのお時間までに
間に合わないのでキャンセル…。
というわけで
急きょ、空き時間が
出来たので
↓
小学2年生の
夏休みの勉強を見ることに(^^♪
オレが息子の勉強を
見る時に意識していることが
あります。
それは
『答えは教えずに
ヒントだけを教える!』
ということです。
大人は忙しいと
ついつい近道を教えたくなります。
でもそれよりは
『考える力』を
身につけてほしいから
あえてヒントのみを
伝えるんです。
それにしても
夏休みの宿題で
読書感想文って
一番厄介な気がします(;^_^A
読書感想文を教えるって
難しいですよね。
今は子どもに
読書感想文を書かせるための
ツールもあるようです。
テンプレートのようで
型にはめるような気がしますが、
分からない子どもに
教えるには有効ですよね。
さて、我が家では
どうしようかな・・・。
【本日のひとりごと】
子どもの勉強は
”答え”よりも”ヒント”を
伝えよう!
それでは、また明日。