新たなる企画。。
こんにちは、たかひこです。
今日のお話は
『コーチング』のお話です。
コンサルタントの
勉強をしている中で
学んだ一つに
『コーティング』があります。
似ている言葉に
『ティーチング』がありますよね。
『ティーチング』と
『コーチング』って
どう違うのでしょうか?
ネットで調べてみました。
↓↓↓
ティーチングの定義
ティーチングはその名の通り、
先生が生徒に授業を行うように
経験豊富な人が、
経験が浅い人を相手に自分の知識や
ノウハウを伝えるという手法です。
ティーチングにおける
コミュニケーションのスタイルは、
指導者から指導を受ける側への
一方通行となります。
コーチングの定義
コーチングは、
対話を通してコーチングの受け手が、
自ら答えを導き出せるように
サポートする指導の手法です。
コーチングにおける
コミュニケーションスタイルは、
コーチする側とコーチングを受ける側が
双方向となります。
↑↑↑
この2つの違いを
カンタンに言えば
ティーチングは
一方通行なのに対して
コーチングは
双方向ということですね。
昔は、ティーチングのように
一方的に教えればOKでしたが
現在は、コーチングのように
双方向でコミュニケーションを
とりながら
成果を上げるのが一般的です。
ただ、このコーチングが
難しいんだよね・・・。。
だって、
コーチングなんて
教わったことがないから。
こんな方が多いと思います。
私も同じです。
そこで今回こんなことを
考えています。
それがこちら。
↓↓↓
『60分で出来る!
正しいコーチング』
これは、お互いがモデルになって
コーチングをし合うというもの。
希望者がいれば
私が希望者をコーチング。
そして私がコーチングの仕方を
教えて、
その後、希望者から
私がコーチングを受けて
実践的に学んじゃおう!
という企画。
そんな企画を考えています。