育毛剤が効く人、効かない人。

良いと言われる育毛剤を使っても
いまいち効果を感じない・・・。

良いと言われる化粧水を使っても
いまいち効果を感じない・・・。

そんな経験をしたことは
ないでしょうか？

今日のブログはその理由について
お話をしたいと思います。

このブログの作者は・・・

息子から憧れるくらいカッコイイ父親で
世の中をいっぱいにしたい！

という想いから
全額借金をして茨城県北茨城市に
バーバーショップゲインを設立。

6年目を迎えた現在は
2ヶ月先まで予約が埋まり

300キロ離れたところからでも
お客さまが通ってくれる
かっこいいオヤジしか作らない男です。

それでは、
2022年10月６日(木)のブログスタート♬

お客さまの薄毛を解消したくて
私は様々な育毛について学んできましたし、
実践もしてきました。

そして
今も学んでいます。

そんな中、
効果の出る人と出ない人がいます。

それは何で？

そういつも思っていました。

個人差？

体質？

プロである以上
そんな言葉は使いたくない！

きちんとした言葉で
伝えたい！

そんなことを
いつも想っていました。

現在、私は定休日を利用して
育毛の実践と
育毛に役立つ東洋医学の勉強をしています。

そこで今まで
『個人差』や『体質』という言葉で
片付けてきたこととは違うことを
知りました。

ここで西洋医学と東洋医学の違いについて
お話をしたいと思います。

まず、この言葉を考えてみてください。

↓↓↓

『西洋医学は、病気を治し
東洋医学は、病人を治す。』

↑↑↑

あなたは、どう感じますか？

例えば、インフルエンザで
考えてみます。

西洋医学は
ウイルスを悪者と考えて
ウイルスをやっつける治療をします。

一方、

東洋医学は
ウイルスだけでなく

かかってしまう人間にも
問題があると考え
人間にスポットを当てます。

今、流行のコロちゃんもそうですよね。

同じようにウイルスが飛び交っているのに
あの人はかかってるのに
この人はかからない。

それは人間の状態にポイントが
あるからです。

育毛剤を2人の人間に使っても
効く人もいれば
効かない人もいる。

となると

なぜ効かないのか？

これを考える必要があると
思いました。

頭皮環境も大事ですが、

この原因を考える上で
大切なのが
食生活と生活習慣です。

効果の出る育毛とは
まずは正常な頭皮環境を作ることです。

そして正常な頭皮環境を作るためには
身体の状態が良くなくてはなりません。

では、

身体の状態を良くするのは
というのが

『食生活』と『生活習慣』です。

では、具体的にどうすれば良いのでしょうか？

まずは分かりやすいところから
考えます。

①食事の考え方

②お風呂から考える生活リズム

この２つに分けて次回から
お伝えしますね～(^^♪

【本日のまとめ】

育毛剤が効かなければ
自分自身んにスポットを当てて
考えてみましょう！

それでは、また明日。