薄毛・抜け毛はホルモンの影響
こんにちは、たかひこです。
このブログでは、
薄毛や抜け毛などに困っている方向けに
書いています。
一般的に言われているのが
『白髪や抜け毛は
ホルモンの影響だから
治せないのでは?』
こんなお話を聞いたことが
ありませんか?
ホルモンに関係するのが
『5@リダクターゼ』です。
5@リダクターゼは
男性ホルモンを増やすので
抜け毛に影響があると
言われています。
なので
男性型脱毛症と言われる薄毛対して
病院では、
5@リダクターゼを
抑える薬を使います。
しかし、
この病院で処方される飲み薬に
限界を感じました。
頭頂部の薄毛は
濃くはなるのですが、
薬を飲み始めて2年くらいすると
一番増えたときよりも減る。
頭頂部は増えたけど
前髪はうぶ毛が濃くなる程度で
太くはならない。
私がお客さまに出来ることは
他に無いのか?
そこで取り組み始めたのが
『体質改善育毛法』です。
例えば
この抜け毛の原因である
『5@リダクターゼ』が作られる
ホルモンでは
そもそもどうやって
作られるのだろうか?
という所を見ていると・・・、
ホルモンは
全身の細胞から作られています。
その細胞を良くするのは
血液の流れを良くして
体温と代謝を上げればOKです。
こうすることで
ホルモンの影響により
薄毛・抜け毛に困っている方の
お手伝いをしていこうと思います。
明日は『老化・更年期』のお話です。
それでは、また明日。