長男のスイッチが入った瞬間!
こんにちは、たかひこです。
今日は定休日。
連休初日の今日は
息子たち二人を連れて
自転車の練習へ。
長男は小学2年生。
次男は年中さん。
3歳差の兄弟です。
長男に自転車を
買ったのは
今から2年前。
補助輪をつけて
乗っていました。
その自転車を買うのに
合わせて
次男にも何かないと
かわいそうだろう
ということで
『ストライダー』
を購入。
ストライダーについては
こちら
↓
https://www.strider.jp/about/
そんな次男ですが
そこから
ストライダーを
楽しんでいました。
昨年の冬は
『今時こんな子どもが
いるのか!?』
という毎日でした。
というのも
自宅の庭で
永遠とストライダーに
乗って遊ぶのです。
それこそ
日が暮れて
暗くなるまで
黙々と乗っていました。
寒い日でも
鼻水を垂らして
昭和の男の子のように…。
子育ての専門家は
『子どもに集中力を
身につけさせたかったら、
好きなものをとことん
やらした方が良い!』
と言います。
そんな教えを守って
当時から好きな
ストライダー遊びを
気が済むまで
やらせていました。
そんなストライダーで
バランス感覚を
身につけたおかげで
なんと自転車の練習
一日目にして
補助輪なしで
自転車に乗れました(^^♪
そんな次男を見た
長男は
『オレも
まだ乗れないのに…。』
兄ながらに
弟に負けた悔しさから
気合を入れるのは
ここだ!
と思い昨日は
自転車の練習に
行ったわけです。
練習のかいがあって
長男も乗れるように
なりました。
暑くて顔を真っ赤にして
汗だくな顔でしたが
そこには自転車に
乗れるようになった
嬉しさと自信とが
混じった良い顔を
していました。
長男
『帰ったらお母さんに
教えなくっちゃ!!』
小学校2年生の夏に
1つ自信をつけたようです。