面接に合格する髪型とは?
こんにちは、たかひこです。
今日のお客さまの中に
企業で面接を担当する方が
いました。
その中で面接時の髪型のお話に
なりました。
どんな髪型が面接官に
好まれるのか?
そんなお話をしました。
というわけで
今日は面接時の髪型について
お伝えします。
面接で大切なのは
なんと言ってもまずは
『清潔感』です。
そんなことを
ふまえながら
もう少し詳しくお伝えしましょう。
①おでこを見せる(前髪を上げる)
前髪を下ろした人と
上げた人とでは
相手に与える印象が違います。
↑
前髪を下ろしたパターン。
ここから相手に与える印象は…。
○おとなしそう
○静かそう
次に
前髪を上げたパターン
↓
ここから相手に与える印象は…。
○元気そう
○明るい
という雰囲気が感じます。
なので面接時には
おでこを出す(前髪を上げる)
というのがおすすめです。
でも、人によっては
前髪を上げるのは抵抗がある!
そんなかたもいますよね。
そういう方は
こんな風に一部分だけ
おでこの部分を見せて
前髪を流す髪型も
おすすめですよ(^^♪
↓
②耳を出す
面接時にサイドの髪が
耳にかかっているのは
好ましくありません。
冒頭にもお伝えしたように
まずは『清潔感』です。
なのでサイドも
スッキリと短くした方が
おすすめです。
③えりあしは短く
ショートネープが
流行したことにより
えりあしが短めな男性が
増えましたので
最近は長い男性は
少ないですが、
念のため
お伝えします。
えりあしは長くても
このくらいです。
↓
出来ればワイシャツの
エリにかからないくらいが
ベストです。
④ツヤ系スタイリング剤は使うな!
髪が濡れたような質感になる
スタイリング剤を使った
髪型は、
一見、仕事が出来そうな
イメージがありかもしれませんが
これはNG!と思ってください。
例外として
超短髪のこのくらいなら
ありですが・・・。
↓
面接時に
髪にツヤを出す必要は
ありません。
まとめ
髪型って自分の主観に
なりやすいので、
客観的に言ってくれる
美容師さんに聞いた方が良いでしょう。
ただし、
きちんと言ってくれる
美容師さんの場合です。
本気で面接に臨みたいならば
ズバリ!言ってくれる人を選ぶべきです。
そんな本気の方は
お手伝いさせてください(^◇^)