2021年やりたいこと10選！

こんにちは、たかひこです。

お正月休み2日目は
息子たちと公園で遊んで
その後はお買い物へ。

以前から欲しかったソファと
インテリアグッズを購入しました。

さて、今日のブログは
今年やることについて。

仕事やプライベートなど
ひっくるめて書いていこうと
思います。

①運動をする。

忙しさをせいにして
昨年の後半は
運動をさぼっていました。

体系の崩れを防ぐためにも
やっていこうと思います。

具体的には
毎日のストレッチ＆筋トレ。

週2回の自転車＆ジョギング。

生涯現役を実現するためにも
運動もきちんと行おうと思います、

②ストロボを使いこなす。

一眼レフカメラを購入して
6年。

日常使いの写真は狙ったように
ほぼ撮れるようになりましたが、

ストロボを使った
撮影はまだまだ初心者。

具体的には
ストロボ講座で

基本から応用まで勉強していこうと
思います。

子どものかわいい写真や
お客さまを仕上げた後に

カッコイイ写真が撮れたら
いいな～と思っています。

③息子の勉強を分かりやすく伝える。

次に

息子の勉強を
もう少し分かりやすく教えたい
と思っています。

今年は長男が小学4年生。

勉強もだんだん
難しくなってきます。

私が勉強でつまづいたのも
このあたり。

しっかりと見守って
いこうと思います。

④ヒゲ脱毛の完全メニュー化

一昨年からヒゲ脱毛メニューを
導入しようと動いてきました。

今年はヒゲが濃くて
肌荒れをして

困っている方々の
お役に立っていこうと思います。

⑤妻とランチに行く。

月に１～2回を目安に
ゆっくりとランチの時間を
取っていこうと思います。

休息をとる目的もありますが
異業種のお仕事に触れて

自店を見つめ直すきっかけにも
していこうと思います。

⑥万年筆を買う！

デジタル社会だからこそ
手書きの文字を大切していきたいと
思います。

筆文字も好きですが
今まで使ったことのない
万年筆も買ってみようと思います。

ゆっくりとリサーチしていきます。

⑦ニュースレターを発行する。

以前働いていた時から書いていた
ニュースレターである

『はさみのひとりごと』を
復活させようと思います。

毎月発行していたのですが
100号を超えたあたりで
ストップしてしまいました。

日常の気になることから
おすすめの情報まで
お伝えしていこうと思います。

⑧息子たちの行事に参加する。

今年は長男は小学4年生、
次男は小学校入学。

今しかいない息子たちの
成長を学校行事を通して
見ていきたいな～と思います。

⑨同業者のお手伝いをする。

理容業界歴23年。

一人で理容室を経営して
丸4年。

このところ少しずつ
遠方の同業者さんから
（一人で理容室をやっている方）
相談を受けることが増えてきました。

ゲインのテーマである
『カッコイイ父親を創る！』
ということを

私一人でやっていても
たかが知れています。

それよりも私が体験したことを
少しでも多くの理容師にお伝えして

カッコイイ父親たちが
日本中の広がっていく世界を
作ろうと思います。

⑩ブログを毎日書く。

ブログを毎日書き始めて
4年7カ月。

日々、アンテナを張ることで
感覚を研ぎ澄ますことに
役立てていきました。

また、質の良い情報を
インプットすることで

上質なブログを書くことにも
つながります。

これからも毎日書いていきます。

以上、今年実行すること
10個をあげてみました。

年の初めに目標を
きちんと決める。

そしてそれを発表することが
大切だと考えます。

皆さんもやりたいことが
あったら

きちんと決めて
他人に発表することを
おすすめします。

そして今年が終わる最後の日に
今日のブログを読んで
振り返りたいと思います。

今回の理由から
『淡々とやっているだけですよ！』
と答えています。

明日は2021年のやりたいことを
書こうかな～と思います。

それでは、また明日。

2020年10月1日より
価格改正をします。

↓↓↓

カット6000円
パーマ13000円
カラー11000円
お顔そり別途2000円
時間外料金30分1000円

ただし！

現在、御来店頂いているお客さまは
今すぐ値上げをするというわけではなく、

皆さまにもご理解頂きたいので
１年後の2021年7月1日より
実施とさせて頂きますので
よろしくお願い致します。

【プロフィール】

ゲインオーナー
佐藤陽彦（さとうたかひこ）

過去50店以上ヘアサロンを渡り歩いた
お客様に言われた言葉。

『ここで切ってもらったら
他には行けない！』と、口コミするお店。

それが茨城県北茨城市にある
バーバーショップゲイン。

おしゃれとは無縁で
過ごした野球部時代。

短い髪でもバランス一つでここまで
カッコよくなるんだ！って知り、

そんな経験を少しでも多くの人に
感じてほしくてヘアデザインを学ぶ。