薄毛治療薬のデメリット
こんにちは、たかひこです。
今回のブログは前回のつづきです。
まだお読みでない方は
こちらからご覧下さい。
↓
さて、
髪の抜け毛を防ぐ
髪を生やす
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ということを
現在は薬を使って
可能になりましたが、
それと同時に治療には
副作用があります。
今回のブログは
このあたりについて
お伝えします。
薬の副作用ってどんなの?
どんな薬にも副作用が
あるのはご存知かと思います。
薬による治療を始めると
3人に1人は髪が抜けます。
『髪を生やそうと思って
治療を始めたのに
髪が抜けるなんて…。』
↑↑↑
みなさん、
ビックリします(;´・ω・)
実はこれ、
薬の好転(こうてん)反応
と言います。
逆に言えば
薬が効いているという
証拠とも言えます。
薬を飲み始めて
1~2ヵ月の間
この好転反応は続きます。
長いと
3~4カ月続きます。
ここを乗り切ると
髪は生えます。
この髪が生える時に
副作用とも言えるのですが
『産毛』が濃くなります。
おでこや首すじの
産毛が以前より濃くなります。
実はこの副作用が出ると
私の経験上、
1カ月後には髪が生え始めます。
なので
薬の好転反応によって
髪が抜けても
信じて飲み続けることを
おすすめします。
次に性欲減退や勃起不全について。
こういう薬を飲むと
このようなお話を聞くと
思います。
製薬会社の臨床データでは
100人に1人というデータが
ありますが、
現場の医師の話ですと
10人に1人と言います。
このあたりは
飲むのを辞めれば
元に戻ります。
次に薬による
治療をする場合の
注意点について
お伝えします。
治療の注意点 。
薬を飲み始めて
半年もすると
髪が生えてきますが、
飲むのを完全に止めてしまうと
残念ながら元に戻ります。
そのため
治療を考えるのであれば
短期的な考えでなく
長期的なプランが必要でしょう。
そして絶対にやめてほしいのが
薬を飲んでいる間は
子どもを絶対に作らないでください。
この薬はホルモンを
操作する薬です。
そのため治療中に
子どもを作ると
子どもの性器に異常が出ます!
絶対にやめましょう。
ちなみに子どもを作る前の
2週間前に辞めれば
このようなことは起きません。
いかがでしょうか?
現代では薄毛は医療の力を
借りるとかなり効果のある
結果が得られます。
それでは
次回は実際に治療を
やってみたい!
という方は
どうしたらいいのか
お伝えします。
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【プロフィール】
ゲインオーナー
佐藤陽彦
(さとうたかひこ)
過去50店以上ヘアサロンを
渡り歩いた
お客様に言われた言葉。
『ここで切ってもらったら
他には行けない!』
と、口コミするお店。
それが
茨城県北茨城市にある
バーバーショップゲイン。
おしゃれとは無縁で
過ごした野球部時代。
短い髪でも
バランス一つでここまで
カッコよくなるんだ!
って知りました。
そんな経験を
少しでも多くの人に
感じてほしくて
ヘアデザインを
学びました。
男性専門に
のべ5万人以上の髪を
扱ってきたからこそ
美容室とは絶対的にちがう
バーバースタイルを
提供します。
初めての方はこちらを
読んでください。
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BARBER SHOP gain
(バーバーショップゲイン)
【住所】
茨城県北茨城市磯原町木皿911
【ご予約】
090-8857-3883
【定休日】
毎週火曜日、第1.3月曜日
【ホームページ】http://barbershopgain.com/hp