お客さまをカットする時

昨日は長男のお誕生日の
お祝いをしました。

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長男にお誕生日プレゼント

どの親もそうだと思いますが
子どもの喜ぶ顔が嬉しいですよね。


これと同じで
お客さまを施術して
満足されて帰られる姿は
仕事冥利につきるわけで(^^♪


オレがお客さまを施術する時に
心がけていることに

自分がお客さまの立場だったら…。
こうされたら嬉しいな!

そう感じることを
行うようにしています。

それともう一つ。

それは、
身内のように接すること。


身内のようにと言っても
”なぁなぁ”に接するという意味ではなく、

例えば

子どもが来たら
息子の髪をカットする気持ちで。


20歳のお客さまが来たら
甥っ子をカットする気持ちで。


40歳のお客さまが来たら
いとこをカットする気持ちで。


というように
接しています。


お客さまに対して
礼を尽くすのは当然ですが

気持ちの中に
こんなことを考えています。


だから
中途半端な技術や物は
取り扱いたくないんです。


それがオレのやり方です。




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