AGA治療薬で絶対に知っておくべきたった一つのこと~男の薄毛対策シリーズ④
今日のブログは
昨日のつづきです。
昨日の記事。
↓↓↓
先日のブログで
抜け毛を抑える薬や
髪を生やす薬があることを
お伝えしました。
薬を飲むことで
男性の薄毛の改善することを
するのですが、
それにともない
副作用もあるのも事実です!!
今日はそんな副作用や
絶対に飲んではいけないタイミング。
飲む上であらかじめ
知っておいて欲しいことを
お伝えします。
絶対に飲んではいけない人は?
まずはじめに
男性の薄毛対策として
飲み薬を絶対に飲んでは
いけない人がいます!
それは・・・、
『子どもを作る時期の人!!』
男性の抜け毛を抑える薬は
ホルモンを操作する薬です。
そのため服用中に
万が一、
子どもを作ってしまうと
その子どもの生殖器に
異常が発生します!
と言っても
子どもを作りたいと思っている方は
絶対に飲んではいけないかというと
そうではないです。
具体的には
『子どもを作る時の
2週間前には服用を止めればOK!』
と、お医者さんも言っています。
それでも心配!!
という方は
1カ月前にストップすれば
良いと思います。
また、
精力減退などの話を聞いて
心配な方もいるでしょう。
現在発表されているデータでは
1~2%となっています。
そう心配する確率では
ありません。
それとお薬を飲む前に
知っておいていただきたいことが
もう一つあります。
それは・・・、
↓↓↓
髪の毛が抜けます!!
なんだ、そりゃ!?
と言いたいあなた。
ごもっともです。
なぜ髪の毛を増やしたくて
薬を飲んだのに
逆に抜けるんだ?
そう言いたいのは
分かります。
しかし、人間の髪の毛の性質上
新しい髪の毛が生えてくるときは
どうしても古い毛が
抜けなければ
新しい毛が生えられないのです。
と言っても
薬を飲んだ方
全員がそうかというと
そうではありません。
ただ、
薬を飲んだ後に
髪が抜けた方というのは
逆に言えば
薬が効いている証拠です。
これを薬の好転反応といいます。
なので
この時期(1~4カ月)を
乗り越えなければ
未来の自分には会えません。
ここを乗り越える自信がない方は
最初から辞めた方がいいでしょう。
ちなみに好転反応の割合、
つまり薬を飲み始めて
最初の頃に
髪がたくさん抜ける割は
『3~4人に1人』です。
いかがでしょうか?
☑髪の毛の抜け毛を抑える。
☑髪の毛を生やす。
これに伴い
副作用もあるのも事実です。
ゲインではこのようなお薬は
副作用があるため
飲む場合は
専門医師としっかりと
連携することが大切だと
考えます。
また
現在服用中の薬がある方は
飲み合わせもあるので
お医者さんと相談した方が良いでしょう。
明日はお薬を使わない
薄毛対策をお伝え致します。
つづく。