息子たちの授業参観に行って来ました。

今日は息子たちの通う小学校で
参観日がありました。

我が家の息子は
長男が小学５年生。

次男が小学２年生。

長男の授業は
昨年の４年生の時に出来なかった
『２分の１成人式』でした。

成人の20歳の半分の
10歳を祝う式です。

10才のありがとうを歌ってくれました。

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(動画はすくいくYouTubeより）

そこで将来の夢を
発表してくれました。

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体を動かすことが
とっても大好きな長男。

好きなものをとことんやるのは
とっても良いこと。

頑張って欲しいですね(^_^)

つづいては
親へのお手紙。

『11才になって思うこと』～長男の作文より～

ぼくは、11才になって今までをふり返ると
がんばったと思うことがたくさんあります。

5年生になると、勉強が少しむずかしくなったけれど
家で勉強をたくさんしたので
学校でも勉強が出来るようになりました。

また、運動では5年生になると
持久走の長さが増えたので
家でも学校でもたくさん走りました。

また、2年生で始めた野球も
ぐんぐん上達してきました。

将来は野球選手になれるように
これからも練習をしていきます。

お父さん、お母さんが
習い事の送り迎えや
勉強を見てくれたから

勉強も運動も
出来るようになりました。

本当にありがとうございます。

長男を見ていて思うのは
自己肯定感が高いな～という所です。

自分は出来る！

そう思えるのは
とっても大事なことだと思います。

そして私が長男を素晴らしいな～
と思う所に

お友だちのスゴイ所を
自分のことのように喜べることです。

『○○くんはね、
□□ですごいんだよ！』

『○○ちゃんはね、
□□が出来るんだって！』

と楽しそうに話してくれます。

妬みや嫉妬など全くなく
純粋に人の良いところを
想える気持ちが嬉しいです。

最後に今日のやまちゃん(次男)

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