少年団のママさんに撮ってもらった写真から教わること。
こんにちは、たかひこです。
長男が少年団で野球を始めて
3ヶ月が経ちます。
私が見に行けるのは
月に1回程度しかないのですが
行けなくても
他所のパパさん、ママさんが
みんなの写真を撮ってくれて
見ることが出来ます。
私も行けるときは
一眼レフを片手に撮影していました。
でも、私が撮影する写真と
圧倒的に違う写真を
撮って下さる方がいます。
その方が撮って下さった写真は
こちら。
↓↓↓
一方、私が撮ったのはこちら
↓↓↓
私が撮ったのは
『その一瞬を逃さない!』という
プレーの一瞬にフォーカスしたものです。
一方、
私がすごいな~と感じた
ママさんの写真はプレーはもちろんですが
お昼ご飯のシーンや
チームメイトとおしゃべりする姿。
こんな写真を撮って頂けたことが
すごく嬉しかったです。
ついつい、
プレーにばかり目が行ってしまう中で
子どもならではのはしゃぐシーンや
笑っている顔。
そうだよな~これだよな~
と、写真を見ながら
何度も思いました。
野球が上手くなることを
最終目標にしているわけではありません。
それよりも勉強では学べない
学校では経験出来ないことを
感じて欲しくてやらせています。
でも、そんなことは
子どもの笑顔に比べたら
メチャメチャ小さいな~
って思うんです。
子どもの笑顔は
世の中を明るくしてくれます。
写真を通して
大切なことを教わった気がします。
それでは、また明日。