人工香料には気をつけよう！その2

こんにちは、たかひこです。





今日は前回の続きです。



前回の記事はこちらです。

↓↓↓

前回は人工香料を使った
化粧品が原因で


臭くなったり
毛穴の黒ずみになったり

肌が荒れたりするので
注意して下さいね～

という記事でした。





今回のお話は
柔軟剤と人工香料についてです。






いつのころからか
柔軟剤の香りをさせるために
各社でいろいろなものを
売るようになりました。






それが原因で増えたのが
『肌荒れ』です。







なぜ柔軟剤で
肌荒れが起きるのでしょうか？





人工香料を使った柔軟剤を使った
服を着たとします。




その服を着て
汗をかいたときに
服は汗を吸い取ります。




その汗が柔軟剤を溶かして
皮膚に付きます。






この皮膚に柔軟剤が付いたせいで
皮膚が炎症を起す人が増えました。






特に赤ちゃんのいるご家庭では
気をつけていただきたいです。






乳児湿疹がある場合
まずはお医者さんに診せることも
大切ですが、


赤ちゃんの使う服やタオルには
柔軟剤を使うのを止めましょう！




そのぐらい人工香料は
酸化しやすく
残留しやすく
炎症しやすい


毒です！！





髪の毛につけるスタイリング剤で
ちょっとだけ人工香料が
入っているとか

服にちょっと付いているくらいならば
問題ありません。




注意点は
人工香料の入った柔軟剤の使いすぎによって
肌着が原因で起こる肌荒れには
気をつけましょう！




あと
人工香料が入った
ボディクリームも同じですよ～!(^^)!




それでは、また明日。