育毛シャンプー

 

 

こちらのページでは
ゲインで販売している
育毛シャンプーについて
お伝えします。

育毛シャンプーって
頭皮をキレイにするもの･･･？


育毛シャンプーって
毛穴の脂を取り除くもの･･･？



それで本当に髪は育つの･･･？




いろいろ思いますよね？




ここで育毛について
考えて見ましょう。

 

 

 

髪が育つためには
頭皮の下の毛細血管が
活発に動くことが大切です。




それと同時に
毛穴から脂を出せるくらい
頭皮がやわらかいことが
大切です。







ここでいう頭皮のやわらかさとは
手で頭皮を動かして
動くとか動かないではありません。







もう少しくわしく
解説していきます。






分かりやすいように
今回は私の腕の皮膚を使ってやってみます。




最初の状態です。



↓↓↓









↑↑↑



角質の状態が悪いです。


ターンオーバーといって
お肌は4週間をかけて
絶えず生まれ変わっています。

ところが私の腕の肌は
このターンオーバーが
正しく行われてはいなくて
角質細胞が未熟なままです。




この場合、


刺激を受けやすく
敏感な状態となります。





ここに育毛シャンプーを
つけて見ましょう。



↓↓↓

 

これを200倍に見える
カメラで見てみますと・・・。




↓↓↓









泡が見えますね。




この泡にはこんな作用があります。



消炎作用

角質柔軟化作用

デキストリン(保湿作用)





ここから泡がなくなって
もう一度見てみますと・・・。




↓↓↓












分かりますか？




うっすらと筋道が見えてきました。






↓↓↓

もう少し時間をおいて見ますと・・・。




↓↓↓

 

 

先ほどよりも筋道が
ハッキリしてきましたね。





この筋道を
『皮溝(ひこう)』と言います。




また、この皮溝と皮溝にはさまれて
少しふくらんでいる所を
『皮丘(ひきゅう)』と言います。






この皮溝と皮丘が
キレイに整っていることを

『頭皮がやわらかい』
と言います。

この皮溝・皮丘失われる原因は


・肌の乾燥

・血行の悪化

・栄養不足

・角質層の保湿機能の低下

・皮脂分泌機能の低下

・新陳代謝の鈍化





こんなことがあります。





育毛を考えている方は
このように頭皮をやわらかい状態にすることを
整えることを意識しましょう。





頭皮がやわらかくなれば
身体の中の悪い成分を
外に出しやすくなります。




人間は本来
悪い成分を外に出す働きがありました。




しかし、だんだんと
頭皮が硬くなるにつれて
外に出す力も弱くなってしまいます。




子どもは
この外に出す力がとても強いです。



子どもと同じくらい
頭皮がやわらかくなれば・・・、




そうです。

実はこれが
これが髪の毛を生やす土台を作る
頭皮ケアのポイントです。





先ほどの画像を
見てみましょう。





たった数分でここまで整うのが
育毛シャンプーの力です。





↓↓↓








気になる方は
気軽に聞いて下さいね～。