髪を切り終えた後、その仕上がりに満足していますか?
バーバーショップゲインは
茨城県北茨城市にある
男性の髪を専門に扱う
ヘアサロンです。
美容室では難しい、
または苦手とする
メンズカットを得意としています。
刈り上げはもちろん
最近流行のフェードカット、
スキンフェード、
七三(シチサン、しちさん)、
マッシュ系のスタイル、
パーマスタイル、
アイロンパーマなど
理容師の技術と
美容師の技術を
融合させた技術を使いながら
お客様に施術致します。
初めての方はこちらを
読んでください。
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こんにちは、たかひこです。
昨日、一昨日と
東京へ行っていて感じたことを
今日は書こうと思います。
一日目の夜に行った
居酒屋でのことです。
接客をしてくれた店員さんは
みなさん外人。
今の日本の人手不足を
象徴するかのような光景でした。
特に接客を求めるような店では
ないですが、
よくいう
『かゆい所に手が届くような
サービス』
を受けれるわけではない。
そして帰りに乗った
高速バスの運転手さん。
昔のバスの運転手さんの
アナウンスと言ったら
もう、何を言っているか
どうか分からないレベルww
それが最近ではみなさん、
ハキハキとした
口調で説明やアナウンスを
してくれます。
同じ言葉でも
伝わり方の違いってありますよね。
『日本人が持っている
特有のニュアンス』
とでも言いましょうか・・・。
こういうのを
分かる人間、
出来る人間の接客と
分からず、出来ない人間の接客
ではどちらのお店に行きたいと
思いますか?
お客様が初めていらした時に
お店側もお客様に
初めてお会いするわけですから
その方の人間性が分かりません。
であれば
研ぎ澄ますべきポイントは
『お客様が話す
言葉のニュアンス』
2人の人間から
全く同じ言葉でオーダーを
受けたとしても
ニュアンスが変われば
仕上がりはかわります。
で、ここからが肝心なのですが
仮にニュアンスの違いに
気づけたとしても
そのニュアンスの違いによって
仕上げるスタイルを
絶妙に切り分けられる能力があってこそ
生きる気づきなわけです。
よくある事例として
美容室や理容室で
『ウチはカウンセリングに
力を入れています!』
宣伝しているお店があります。
でもお客様が求めるのは、
髪の仕上りという結果と
仕上がるまでの過程ですよね。
仮に仕上がるまでに
丁寧なカウンセリングを
受けたとしても
仕上がりがそうなっていなかったら
意味がないわけです。
あくまで
その形に出来るという
技術があってこそ
生きる接客なわけです。
こういう話をすると
接客が大事だ!
とか
技術が大事だ!
という論争になりますが、
どちらも同じくらい
大切なわけで・・・。
あなたの通っている
ヘアサロンは、
カウンセリングだけに
なっていませんか?
以上、
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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BARBER SHOP gain
(バーバーショップゲイン)
【住所】
茨城県北茨城市磯原町木皿911
【ご予約】
090-8857-3883
【定休日】
毎週火曜日、第1.3月曜日
【ホームページ】
http://barbershopgain.com/hp