“もったいない使い方”していませんか?トリートメントの正解教えます
そのトリートメント!
つけ方ひとつで逆効果かも!?
「毎日ちゃんとケアしてるのに
なんだか髪がぺたんとする…」
そんなお悩み・・・、
実はトリートメントの
つけ方の落とし穴が原因かもしれません。
今日は、
髪を育てる正しいトリートメントの
使い方を分かりやすくご紹介します!
「えっ、
そんなとこ気にしたことなかった!」
なんて発見があるかも…?
こんにちは、茨城県北茨城市の
男性専門ヘアサロンバーバーショップゲイン
佐藤 たかひこです。
髪を通してみなさまのお役に立つ情報を
発信しています。
今回のテーマは
『トリートメント』のお話です。
前回の記事
↓
前回の記事で
トリートメントは必ずしも
必要ではないというお話でした。
今日はトリートメントをつける場合に
どのようにつけたら良いのかの
お話をしましょう!
トリートメントをつける場合、
つける前に髪の毛の水分を
よく切ってください。
よく水分を切るというのは
出来るだけ水分を無くすということです。
と言っても
タオルでふき取るまでは
しなくてOK♬
ボタボタと水が
垂れないくらいになればいいです。
で、
水分を良く切ったら
トリートメントをつけるのですが
その際に
頭皮にはつけないでください!
髪の根元から
トリートメントをつけようとすると
どうしても頭皮に
つけてしまいやすいです。
なので
トリートメントをつけるときは
毛先からつけるのがおすすめです。
根元までつけると
髪がペタンとしてしまう
デメリットがあります。
まれに
トリートメントは
少し残るように流す(すすぐ)方が
良いと思っている方がいますが、
大間違いですのでご注意ください。
いかがでしょうか?
トリートメントには
頭皮用と髪用がありますが、
髪用のトリートメントは
頭皮にはつけないようにしましょう。
それでは、また次回。
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