子どもが親に話しかけたくなる瞬間
送り迎えの時間が、
親子の大切なコミュニケーションタイムに♬
日常の中でできる
ちょっとした親子の会話で気づいた
あのこと・・・。
こんにちは、
茨城県北茨城市の
男性専門ヘアサロン
バーバーショップゲイン
佐藤 たかひこです。
今日のお話は子どものお話。
我が家には、
中学2年生の息子と
小学5年生の息子がいます。
二人とも野球をやっていますが
なかなか上手くならず
根気よく見ていくしかないな~
と感じる毎日。
そんな息子たちと過ごす中で
最近感じることを書いてみようと
思います。
小学5年生の次男が野球教室に
週に1回通っているので
その送り迎えをしています。
送り迎えは車でしているのですが
その車内で息子たちが
代わる代わる学校でのことや
部活のことを話してくれます。
年頃になると親と話すことも
少なくなるとは思うのですが、
今のところは
よく話してくれる方だと思います。
そんな日々を過ごしていますが
ふと、何でこんなに話かけてくるのかな?
と考えことがあります。
振り返ってみると
息子たちに話しかけられた時に
私がやっていることがありました。
それが話かけられた時に
否定しないことです。
そして
最後まで話を聞くことです。
話をしてもいちいち否定ばかりされたら
話す気が無くなってしまいますよね。
また、
話しかけても途中で
話をかぶせてこられたら、
その後に話す気を
無くしてしまいますよね。
子どもに話しかけられたら
まずは否定しないで最後まで
聞くというのが大事なんだな~
と改めて思ったよ~
というお話でした。
子どもの話を
どのように聞いていますか?
『ウチはこうしてるよ~』
というのがあったら
ご来店時に教えてくださいね!(^^)!
それでは、また次回。