身体を改善すれば髪も良くなる！

こんにちは、茨城県北茨城市の
バーバーショップゲイン佐藤たかひこです。

髪を通して役に立つ情報を
発信しています。

シリーズでお伝えしています
「ネットやテレビでは教えてくれない育毛の真実」

前回の記事はこちら。

↓↓↓

新シリーズスタート！教科書では教えてくれない育毛のお話

前回の記事で身体が整っていない方と
整っている方では、

ケアの方法が違いますよ〜！
とお伝えしましたね。

では、西洋医学の育毛法と
東洋医学の育毛法では
どのように違うのでしょうか。

それは「視点」が違います。

一般的に言われている考え方は
西洋医学的な考え方です。

例えば・・・、
「抜け毛」や「白髪」はホルモンの影響だから
仕方がないと言われています。

それに対して東洋医学では
「ホルモンの大元はどこだろう？」
という視点で考えます。

ホルモンは、全身の臓器から
100種類以上出ています。

次に「全身の臓器を良くするには
どうしたら良いだろうか？」と考えます。

それには、
「血流」と「代謝」を上げれば
ホルモンバランスが整って
髪が生えるという考え方です。

次に「抜け毛」や「白髪」は
老化現象だから仕方がないよね！
というのが西洋医学の考え方ですが、

東洋医学では「老化」の原因は
「生活や環境」と考えます。

「生活や環境」を整えれば
老化は極限まで遅らせることができます。

続いては、

「薄毛は遺伝だから仕方がない！」
という話。

他にも

「白髪は体質だから治せないよね！」
という話。

西洋医学ではこのように言われていますが
東洋医学では、
遺伝の影響は30％と言われています。

残りの70％は、生活や環境を整えれば
いくらでも改善ができます。