タイプ別育毛法〜気虚編①
こんにちは、茨城県北茨城市の
バーバーショップゲイン
佐藤たかひこです。
髪を通して役に立つ情報を
発信しています。
シリーズでお伝えしています
「ネットやテレビでは教えてくれない育毛の真実」
前回のお話はこちらです。
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今回のお話は「気虚(ききょ)」についてです。
気虚とは、
身体に元気がないとか
エネルギーがない状態のことです。
そもそも「気」とは何でしょうか?
なんかよく分からないですよね。
こちらをご覧ください。
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上の図は、東洋医学と西洋医学の違いを
表したものです。
どちらが良いとか悪いというものではなく
視点が違うという認識をお持ちください。
例えば、「抜け毛」で言えば
西洋医学では
・ホルモンの影響
・遺伝
・老化
↑
というように考えます。
なので
「抜け毛が気になる!」
と言って病院に行くと
「異常はありません。」
「原因不明です。
「年齢のせいでしょう。」
と言われてしまいます。
でも考えてみてください。
「年を重ねるとどうして抜け毛が増えるの?」
「抜け毛という症状は出ているのに
なぜ、検査では問題がないの?」
って思いませんか?
この状態が以前、
お伝えした「未病」です。
「未病」とは、
健康でもなく、病気でもなく
その中間の人です。

この「未病」というのが聞き慣れないので
もう少し説明をしましょう。
未病の原因は「気」です。
「気」というと何だか怪しげですが
私たちは日常的に使っています。
・やる気
・元気
・根気
・気になる
・勇気
・気が合う
・気を使う
↑
こんな感じで私たちは
「気」という言葉を使っていますよね。
人間って死んでも
外見が急に変わるわけではありません。
脳も心臓もあります。
昔の人は、人が死ぬことを
目に見えない何かがなくなったと考えました。
この目に見えない生命の活動エネルギーを
「気」と言います。
育毛において大切なのが
「気」と「血」です。
「血」は、細胞を作るためにある
目に見えるエネルギーです。
血は、
身体の中だけをグルグル回っていますよね。
輸血という医療目的を除けば
基本的には血をもらったり、
あげたりすることは
できないですよね?
なので
血は、目に見えますが
身体の中だけを回って
外と中を出入りすることはありません。
では、「気」はどうでしょうか?
気は、出し入れができます。
例えば、食事というのは
動物や食物から気をもらって
私たちが生きていくための
気に変えることです。
これが気の出し入れです。
他にもこんなことがあります。
あなたが音楽を聞いて
リラックスをしたり、
本を読んで感動をするのは
目に見える栄養を
もらっているわけではありません。
そこにある「気」をもらっているから
心を動かされて元気になるのです。
他にも
この人に会うと元気になる!
というのも気をもらっている状態です。
この「気」というのは
「免疫」とも関係が深いです。
気には、
弱っているところを治す働きがあります。
しかし、年齢とともに
「気」は少なくなっていきます。
では、気が少なくなると
どんなことがあるのでしょうか?
↓
・免疫低下
・感染症にかかりやすい
・病気やケガの治りが遅い
・消化力が弱まる
・体温が下がる
・声が小さくなる
・元気がなくなる
・寝ても疲れが取れない
・集中力がなくなる
・体調不良
・抜け毛
↑
こんなことが起きます。
では、ここであなたな気が足りているか
チェックをしてみましょう。
☑️体がだるい
☑️やる気がでない(体がついていかない)
☑️疲れやすい
☑️汗をかいたら止まらない
☑️風邪や不調で寝込みやすい
☑️アレルギー症状が出やすい
☑️食後に眠くなる
☑️集中力が続かない
☑️めまい 立ちくらみ しびれ
☑️どうき 息切れ
☑️冷え性 低体温
☑️舌に歯型がつく
☑️不安感が大きい
☑️心配性
いかがでしょうか?
☑️が2個あった方は
気虚の傾向があります。
☑️が3〜5個あった方は
気虚の状態にあると言えます。
☑️が6個以上あった方は
気虚が進んでいると言えます。
気虚の状態になっていると
特徴的なのがメンタルがやられている
ということです。
気は、心の働きともつながっています。
見た目で元気のない方は
気虚って分かりますが、
一見、元気そうなのに
気虚の人がいます。
それってどんな人なのでしょうか?
やりたいことや
やるべきことがあるのに
身体がついていかない人や
汗をかいたら止まらないという人も
気虚の人です。
免疫が落ちると気が少なくなって
毛穴の開け閉めができなくなります。
こんな人は、一度汗をかくと
滝のように流れて止まらない!
という状態になります。
一見、汗をかく人は代謝が良さそうですが
汗が止まらないという人は
気虚というのがあったんですね。
続く


