gainer記事～理容師経営者は孤独なんだよね。。。

こんにちは、
理容室経営塾gainerの
タカです。

理容師さんのお役に立つ
記事を書いています。

あなたの毎日のサロンワークの
ちょっとした気づきになれたら
嬉しいです。

今日のお話は
『理容師さん体験コーチング』

先日、お一人で理容室を経営される
40代男性オーナーの方の
『コーチング体験セッション』をやりました。

クライアントの現状を聞いたり、
今後やりたいことを聞いたりしました。

実際のクライアントさんからの
感想はこちらです。

↓↓↓

『頭にあるモノや
無かったモヤモヤしたものを
整理出来ました。

タカさんから自分のことを
”客観的に理解しているとか、
自分の雰囲気が分かっていると
言われて嬉しかったです。

それと”行動してみようかな！
という気がしてきました。

今までコンサルとかコーチングって
考えたこともなかったけど
お願いしよう！という気持ちが
分かりました。』

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私のコーチングで
大切にしているのが

○やってみよう！
と思えるということ。

○クライアントに新たな気づきを
持ってもらうこと。

この2つです。

コンサルタントでよくいるのが
クライアントの間隔とかけ離れた
コンサルをする人です。

もちろん、
クライアントとコンサルが
同じ視点で考えていては
次のステップに行けないので

コンサル側は必ずしも
クライアントと同じ目線に
なる必要はありません。

しかし、
教わる側が分からないのであれば
教える側は、相手が分かる所まで
降りていかなくてはなりません。

そうすることで
教わった方はやってみよう！
と思います。

コーチングの基本は
相手が次の行動を出来る！
サポートをすることです。

つづいて2つ目です。

○クライアントに新たな気づきを
持ってもらうこと。

忙しいサロンワークを
送っていると

どうしても目の前のことで
精一杯になってしまい

考え方や視点が狭くなって
しまいます。

そんな時に
クライアントが
気がつかない視点から話をする事で
新たな発見を引き出すことを
大切にしています。

理容の技術にも基本があるように
コーチングにも基本があります。

基本を大切にしていきたいですね。

お問い合わせはこちら。

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