ドラックストアでカラー剤を買ったらば注意するポイント。

茨城県北茨城市の理容室
バーバーショップゲイン。

男性の髪を専門とした
マンツーマンサロンで
あなたの魅力を引き出します。

 

フェードな刈り上げ、七三(シチサン)、
パーマ、アイロンパーマ、お顔そり、
美容室が苦手とするような
メンズカットに特化したヘアサロンです。

 

 

 

 

こんにちは、たかひこです。

 

 

昨日は定休日。

連休二日目の昨日は
長男を連れて
日立市にある耳鼻科へ。

 

で、

 

その帰りに
スポーツショップで
ジャージを見て来ました。

 

 

というのも
最近は休日に

ウォーキングやジョギングを
しているから(^^)/

 

 

今までのジャージでも
良いけど、

寒かったり
ジャージにチャックが付いていなくて
不便というのもあって。

 

 

ショップに行き、
いくつかのジャージを試着していると

いくつかの共通点が・・・。

 

それはズボンの
(今風に言うならばパンツ)

股上が浅い・・・。

 

『えっ!なにコレ・・・?』

 

スポーツの世界に身を置いたのは
もう20年も前のこと。

 

この20年間で
世の中はこんなにも
変わってしまったのでしょうか?

 

立っている状態ならば
まだしも、

 

屈伸なんかしようものならば
パンツが
見えてしまうではないですか?

 

 

もはや運動をするための為の
ジャージが

運動に適さない
ジャージになっているとは・・・。

 

 

ジェネレーションギャップ!

 

恐るべし・・・。

 

 

そんなギャップと言えば
ヘアカラーなんかも
ギャップってあるんですよね。

 

みなさんはこんな経験は
ありませんか?

 

ドラックストアで
売られているカラー剤で
染めた時に

 

箱に書いてあった色と
違う・・・。

 

なんてことは?

 

 

この現象、

実はプロが扱う
カラー剤でも同じことが起きます。

 

でもプロにやってもらうのに
そんなギャップがあったのでは
いけません。

 

なので

プロは初めて使うカラー剤は
こういう白い毛束に、

↓↓↓

このように色を塗って
検証をします。

 

↓↓↓

 

そうすると、

メーカーが出している
色の見本表とは

違う色が出ることが
けっこう多いです。

 

 

下の写真を見て頂ければ
分かるのですが・・・。

↓↓↓

色の名前は同じでも
実際に出来る色は違うんですよね。

 

つまり

メーカーが出している見本と
実際には

ギャップがあるということ。

 

 

 

プロはこうやって
一つ一つの色を
実際に検証して
使っているんですよ。

 

もちろんカラー剤は
一種類で済むということは
あまりないので

 

いくつかの色を
ミックスして

お客様に合う色を
作り出すんですよね。

 

 

 

定休日には
こういう検証もして

カラーリングをやりたい
というお客様に備えています。

 

 

 

以上、最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

 

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【ご予約】
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【定休日】
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【ホームページ】
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