息子がテスト結果にウソをつきました。その時、あなたはどうする?


昨日、長男の通う小学校で
算数力テストというものがありました。





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担任の先生がその日のうちに
採点をして下さり
子どもたちに結果が渡されます。




毎回、テストの日に
すぐにテストを見せに来る長男。




しかし、今回は
すぐには持っては来ませんでした。





あれ!?




と思った私は
妻に聞いてみると

『98点』でした。





『惜しかったな』
と思っていると


妻から長男が再テストだったことを
聞かされました。




『うん?どういうこと?』
と思い



長男に尋ねると・・・

↓↓↓






最初のテストも98点だったんだ。

で、再テストというのは
90点までいかなかった人が
受けるんだけど

受けたい人は
もう一度受けても良い!

って先生が言ったから
受けたんだ。

(再テストの答案用紙を見ながら)



なるほどな。




で、たいが(長男)は
最初のテストは
どこにあるの?

学校に忘れた・・・。

今まで宿題やプリントを
学校から持って帰ってこなかった
ことはあったけど

テストを持って帰らなかったことは
1回もなかったよね・・・。


明日、必ず持ってきてね。


ちなみに本番のテストでは
どこを間違えちゃったの?

えっと・・・、


こことここ!

そうか。


こことここか・・・。





でも、2つ間違えちゃったとしたら
96点ならば分かるけど
98点にはならないんじゃないかな?

・・・。

お前が間違えたと言うところは
一問につき5点の問題だよ。

だからこの問題を
2つ間違えたら
2問×5点で10点マイナスだから
90点だったんじゃないかな?

・・・。

まぁ、明日忘れないで
持って返ってきてね。

うん。





そして本日の夕方。



長男が帰ってきたので




おかえり!


テスト持って返ってきた?

・・・。

忘れた・・・。

・・・。

お父さん、

今日、スイミングの日だから
用意するね。

そう言って店から出て行った長男。





長男が本当に忘れたのか、
私に見せたくなくて
ウソをついたのか・・・?



いずれにせよ
今日、学校から持ってかえりませんでした。





このやりとりの3分後、
私はこう言いました。






たいが!

学校に行って
取ってこい!!

もう、今からでは
無理!!

スイミングのバスに
間に合わなくなっちゃうよ!!!!!!!

いつも言っているよね。


スイミングや野球、
習字の習い事は


学校のことがきちんと出来た上で
やることだって。




学校のことが出来ないならば
今日のスイミングは行かなくたっていい!!



昨日も忘れて
今日も忘れたお前が悪いだけだろ!

もーーーーーーーーーう!!!!!!




泣きじゃくる長男を見送りました。

やがて妻から電話がかかってきて



もう、どうせウソをついているんだから
月曜日だって良いじゃん。


それよりも慌てて学校に行かせて
事故にでもあったらどうするのーーーーー!!

うるせ----!!

お前は黙ってろ!!!


土日を挟んで
月曜日まで待ったのでは
間が空きすぎる。


こういう問題は
時間を空けたらダメだ!!

 

5時間後。





仕事を終えると私の机の上に
本番のテストが置かれていました。



答案用紙を見ると
『90点』の文字が。



やはり1問につき5点の配点のところを
2問間違えての90点でした。





その後、長男と話をしました。








テスト見たよ。



この間違えちゃったところは
どうして間違えたかは
分かるか?

うん。

そう言って
間違えた問題の解き方を
私にくわしく説明をする長男。

 

そうか。



それだけ分かっているなら
十分だ!



な~たいが!


テストは何のためにやると思う?

どこまで出来るか
確かめるため?

そうだね。


今回のテストは
タイガがどこまでできようになったかな?
というのを知るためだよね。


今回、お前は
最初のテストは90点だった。



それは90点まで出来るということだよね。




お父さんはすごいと思うよ。



だって最初は全然出来なかったのに
こんなにできるようになったんだから。




90点も取れる努力をしたんだから。



よく頑張ったね。

うん。

それとな、
テストは何点だろうが

正直に必ず見せてほしいなぁ~。




例えばタイガが
やまちゃん(次男)のテスト勉強を
教えていたとするよね?



そんな時に
やまちゃんがテストを
持って返って来なかったら
どこまで出来たのかな?

って思うよね。







30点だって良い!

50点だって良い!



確かに100点ならば
カッコいいかもしれない。


だけどお父さんは
ウソをついて98点という男よりも

30点だろうが
正直に話す男の方が
カッコイイと思うよ。



ちなみにね・・・、


お父さんは昔
勉強が出来なくて

テストで『0点』を
取ったんだ。



だけどそのテストを
正直に持って返って
じいちゃんに見せたんだ。





お父さんの0点より
お前の90点の方が
よっぽど凄いじゃん!


30点でも
お父さんに比べれば
出来る方だよ!


だから堂々と
帰ってくれば良いんだよ。





いかがでしょうか?



我が子がウソをついている・・・。



親ならばすぐに見抜きますよね。




子どもがウソをつくのは
成長の証かもしれません。




ですが




どこまでウソを見逃すのか?


という範囲は
難しいモノがあります。




私は今回
一度目のウソはスルーしました。


しかし、
二度目のウソは逃しませんでした。





それは長男の今後に影響すると
思ったからです。





もしあなたのお子さんで
こんな場面があったとしたら
あなたはどうしますか?




【あとがき】


それにしても
いつもの私ならば

今回の件を
秒速で叱っていたと思いますが

思いのほか冷静に
話すことが出来ました。



やっぱり時間を空けると
良いのかな・・・!(^^)!




それでは、また明日。


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