花粉症の人はヒゲ脱毛ができないの！？

こんにちは、
炊飯器は何が良いの？

コーヒーメーカーの次は
炊飯器購入を考えている
たかひこです。

今日は年末最後のお休みの日。

そんなお休みの日に
ブログを書いています。

このところ毎日書いているのが
『ヒゲ脱毛』に関してのブログ。

毎日書いていると
それを読んだお客さまから
質問をいただきます。

そんな質問に対して
お答えしていきます。

なので気になることは
気軽に聞いて頂ければ
と思います。

今日のお題は？

↓↓↓

『花粉症の人は
ヒゲ脱毛は出来ないの？』

今日はこのテーマで
お伝えしていきます。

まずこのお客さまが
なぜこのような疑問を
もったのでしょうか？

その理由をこちらの記事に
あります。

↓↓↓

ヒゲ脱毛をやりたくてもできない人！

この記事の中にこんなお薬を
飲んでいる方は

脱毛ができない可能性があります。
と書いてあります。

↓↓↓

以下のお薬を飲んでいる方は
脱毛が出来ない可能性があります。

抗てんかん剤

筋弛緩剤

抗ヒスタミン剤

ニューキノロン系抗菌剤

利尿剤

抗がん剤

抗生物質

抗圧剤

精神病・神経症薬

湿布薬

ステロイド

ホルモン剤

ハーブ・西洋オトギリ草
（セントジョーンズワート）

鎮痛剤

ちなみに

ベルガモット、レモン、
グレープフルーツなどの
アロマオイルも注意が必要です。

上記のようなお薬をお飲みの場合
『光線過敏症（光アレルギー）』を
起こす可能性がありますので
医師に判断を仰いでください。

とお伝えしています。

花粉症のお薬の中には
抗ヒスタミン作用がある場合が
あります。

このようなお薬を飲んでいて
ヒゲ脱毛のために光を当てると
最悪の場合、

『光線過敏症』を
引き起こす場合があります。

光線過敏症とは

光を浴びることで
皮膚症状が生じる病気です。

薬剤や遺伝性疾患、
代謝性疾患などを原因として
発症することがあります。

このような事態になることを
避けるために

ゲインではこのようなお薬を
飲んでいるお客さまには

あらかじめお医者さんに
相談して頂くことを
お願いしております。

また、お医者さんが
OKを出した後に

念には念の入れて
『パッチテスト』という
お肌のテストをします。

このテストは肘（ひじ）の
内側の目立たない部分で行います。

いかがでしょうか？

繊細な施術のために
注意項目はたくさんあります。

安全に安心して進めていくために
ゲインとお客さまの考え方を
共有する必要があります。

正しく理解して
安全にヒゲ脱毛を行いましょう！

それでは、また明日。

2020年10月1日より
価格改正をします。

↓↓↓

カット6000円
パーマ13000円
カラー11000円
お顔そり別途2000円
時間外料金30分1000円

ただし！

現在、御来店頂いているお客さまは
今すぐ値上げをするというわけではなく、

皆さまにもご理解頂きたいので
１年後の2021年7月1日より
実施とさせて頂きますので
よろしくお願い致します。

【プロフィール】

ゲインオーナー
佐藤陽彦（さとうたかひこ）

過去50店以上ヘアサロンを渡り歩いた
お客様に言われた言葉。

『ここで切ってもらったら
他には行けない！』と、口コミするお店。

それが茨城県北茨城市にある
バーバーショップゲイン。

おしゃれとは無縁で
過ごした野球部時代。

短い髪でもバランス一つでここまで
カッコよくなるんだ！って知りました。

そんな経験を少しでも多くの人に
感じてほしくてヘアデザインを学びました。

男性専門にのべ5万人以上の髪を
扱ってきたからこそ

美容室とは絶対的にちがう
バーバースタイルを提供します。