行動出来る人、出来ない人

 

理容師のコーチングを
実際に初めてみると
こんな感想がが届いた。



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40代男性ひとり理容室オーナーの
感想です。




『頭にあるモノやなかったモノ、
もやもやしていたモノを
整理できた感じがしました。


たかひこさんから自分のこと(相談者)を
客観的に理解しているとか
自分の雰囲気が分かっていると
言われて嬉しかったです。


それと行動をしてみようかな!
って気になりました。


今までコンサルを受けるなんて
考えたこともなかったですが、

こんな気持ちになるならば
コンサルをお願いする人の気持ちが
分かりました。』

 

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実はコーチングには
成果の出るコーチングと
成果の出ないコーチングがある。




それは言い換えると
相手が行動を起すコーチングか

相手が行動をしないコーチング
の違いとも言える。






こんなことはないだろうか?





理容室の現状に困って
色々なセミナーに行って見た。

そこで知識を得たはいいものの
『知っている』だけで終わったことは?




勉強をしたことは
使ってみて
初めて自分のものになる。




それは理容師として
お客さまの髪を切るようになった
あなたなら当然理解出来るだろう。





教えてもらった技術を
何度も何度もトレーニングをして
身につけたのだから。




でも、



いざ、経営の話や
集客のやり方を聞いても
行動したのは少ないのでは?




ここがポイントである。





優れたコーチは
相手の行動を起すことが出来る。



なぜ、それが出来るのか?



それには人に質問するには
話を聴く技術と

本質的なことを導き出す
質問の技術があるからである。







行動できるコーチに興味があるって人は
こちらからメッセージ下さいね!(^^)!



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