ずっと応援しているよ!

 

 

 

お父さん、
今日、入ったよ!

良かったな、タイガ(長男)!
頑張れよ。



あの日から3年3ヶ月・・・。


ずっとこの日を待っていました。









今日のブログは
髪の毛とは関係ないので

髪型や育毛の記事を
読もうとしていた方は
スルーしちゃってくださいね。










今から3年前のお話です。









3年前の11月。





長男が突然、
野球をやりたいと言いました。



小学2年生の時でした。





同じクラスのお友だちに
誘われたようでした。









それならば!



と、お友だちのいる野球チームの
体験会に参加しました。








今から3年前に野球少年団の体験会に行きました。

 










ランニングに始まり
バッティングをやらせてもらったり
ノックを受けたりしました。





キャッチボールも
やったことがない長男が
いきなり出来るわけもないのですが

野球をやりたい!
というので参加させました。









コーチの方々やお友だちに
親切に教えてもらいながら
過ごす長男。





体験会に参加をして3時間後
練習が終わりました。





開口一番
『お父さん、野球
楽しかった!!

オレ、このチームに入りたい!』













見学があってから
毎日、どうやったら長男が
野球をやれるか?


家族で話し合いました。








何度も検討した結果、


やらせることを
見送ることに…。









決断をした夜、





長男と二人で
お風呂に入りました。

たかひこ
『野球のことなんだけどさ~。

たいちゃんは
野球をやってみたいって
言ってたじゃん?』

長男
『うん。』

たかひこ
『で、

お父さんもお母さんも
やらせてあげたい!

っていう気持ちがあるんだ。』

長男
『うん。』

たかひこ
ただ、お父さんは
土日はお仕事だし、

お母さんは毎日のお仕事と
たいちゃんたちのお世話で
大変なんだよね。 



で、


お休みの日に野球に行くと
お母さんはお休みがなくて
倒れちゃうかもしれないんだ。』

長男
『うん。
そうだよね。』


たかひこ
お父さんのお仕事が
土日休みだったら

たいちゃんに野球を
やらせてあげられたんだけど。



他所のお父さんは
土日がお休みだからさ、

お父さんとお母さんの
二人で野球に
連れて行くことができるけど



お父さんは土日が
お仕事で

お母さん一人で
全部やってもらわなくっちゃ
いけないから….。』

長男
『うん。

・・・。

・・・。

・・・。


(涙を流す長男。)


でも・・・、

○○君と
野球がしたい…。』

たかひこ
『そうだよな。




ごめん!タイガ。。。


(湯船におでこを
つきながら
涙をごまかしました)


本当にごめん!



今すぐに
お前と○○君を

同じチームで
やらせてあげることは
できないんだ・・・。

長男
『うん、


・・・。

・・・。


・・・。


しょうがないよ。

たかひこ
『そこでお父さんが
考えたんだけど。

長男
『なぁに?

たかひこ
『うん。

月曜日にやっている
野球チームがあるんだ。 

だから、今度そこの
野球クラブの
練習を見に行ってみよう
と思うんだ。』

長男
『でも、そこに
○○君は
いないでしょう?』

たかひこ
『うん、いない。

ただ、このまま
○○君は野球を頑張っていて

たいちゃんは
野球をやらなかったら

今度、たいちゃんが
○○君と野球をやれる
チャンスがあった時に

○○君とは
レベルが全然違くなってしまう。』

長男
たしかに。』

たかひこ
『だから
まずは見学にって
お前の目で見て感じなさい!



そこでやりたいと
思えばやれば良いし、



やりたくなかったら
やらなくても良いんだよ。



もし、


その時にやりたくないな!
って思っても

後でやりたいな!
って思った時のために


見ておくのは
良いことだと思うよ。』

長男
『うん。』

たかひこ
『お父さんは、今まで
お前に、○○をしなさい!

と言って、
やらせたことは
ないよね?』

長男
『うん。』

たかひこ
『だから今回だって

見るだけ見ても
良いと思うよ。

長男
『そうだね、
まずは見学に行く!』

たかひこ
そうだね(^^♪

いいか、タイガ。

お父さんにとって
タイガは
とっても大切な宝物だ!


だから、その大好きな
タイガが
やりたいことは

やらせてあげたいし
応援したいと思ってる。

野球だから
言っているんじゃないよ。』

長男
『うん。』

たかひこ
『お父さんは今後
お前がもしサッカーを
やりたい!

と言っても
必ず応援をする


ただ、世の中には
どうしても出来ないことが
出てくるんだ。


でもね、


その時に出来ないことに
文句を言う人は

お父さんは男として
ダサイなって思うんだ。


それよりも
どうやったら出来るかを
考えられる男の方が

お父さんは
カッコイイな!
って思うんだ。


これから先、
お前が野球をやり続ける
気持ちがあるならば

○○君と一緒のチームで
やれるチャンスは
絶対にある!


もし、

今度のチームで
お前が練習を頑張るならば

お父さんは
お仕事の月曜日の日を
半分はお休みにして

お前を野球の練習に
連れて行ってやる!


今度はお母さんは
関係ない!


お前がやる気ならば
お父さんが何としても
やらせてやる。』

長男
『うん、分かった!』






この時、

長男がやりたい少年団の野球を
どうしてもやらせることが
出来ませんでした。



昔から聡い子であった
長男だからこそ


なんとか!

と思ったのですが…。




結局は見切り発車で私が動いたために
起きた私の責任です。




こうなる可能性があるんだったら
盤石にしてから体験させるべきだったのに。






こうしてお友だちのいる野球チームは
あきらめて

月曜日にやっている野球チームに
体験に行くことになりました。



↓↓↓




練習前にランニング

まわりの子よりも
圧倒的に下手。


声も出ていないし
返事も出来ていない。





途中、長男に

『コーチが教えてくれたら
返事はしなさい!』


と伝えましたが
恥ずかしがっていて
返事も出来ませんでした。







練習後
帰りの車で

長男
『お父さん!
オレ、体験じゃなく
ちゃんと野球やりたいから
申し込んで!』






誰も知らない中で
誰とも話さず
練習に参加した長男。



引っ込み思案で
人見知り・・・。





私にそっくりです。





そんな性格だからこそ
あえて誰も知らない中に
放り込みました。



この体験が
将来のためにきっと役に立つ!





すべてはそのために・・・。







長男の決意から
数日後、




私はある研修のため
東京に行きました。





研修後、




都内にあるスポーツ店へ。

 

すごく親切な店員さんに
出会い、


素敵なグローブを
購入しました。




購入後、
小さな子どもの握力でも扱えるように
グローブをほぐしてもらいました。







 

蒸気でグローブを柔らかく





熟練した技術で
小さな子どもの握力でも
使えるようにほぐしていきます。








家に帰る電車の中で
長男の顔を思い浮かべました。



 





タイガ、喜ぶかな・・・。



 

 

 









長男の決意を信じ
いよいよ本格的に野球を
やらせることにしました。








初めてのユニフォームが
ブカブカで可愛かったな~♡



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初めてのボール回し











画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_7996-683x1024.jpg
うわっ!!










画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_8014-1-1024x683.jpg
初めて持った重いバット










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ドキドキ










画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_8015-683x1024.jpg
当たれ~!










画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_8034-683x1024.jpg
当たった~(^^♪










画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_8018-1024x683.jpg
走れ~!










画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_8019-683x1024.jpg
やり切った顔






とっても寒い夜に
鼻水を垂らしながら
野球をやっていた長男。


帰りの車の中で
大きいおにぎりを
4つも食べました。



体を思い切り動かして
楽しむことを知ってほしい!


そんな想いで
見守ってきました。





そして6ヶ月後。





 

 

 







初めて野球の
ユニフォームを着てから6か月。




少しだけ
様になってきました。

 
















































































































技術はまだまだ未熟。


守備もバッティングも
下手くそ。



でも、
体いっぱい楽しんでいる長男。




少しずつ上手くなれば良い。


少しずつ知っていけば良い。







こんな感じ3年間、
毎週月曜日の夕方に

お店をお休みして
長男の野球に行っていました。






そんな長男を見ていた妻が
最近になって

『少年団に見学に行って見ようかな。
まだ、一度も見ていなかったから。』




そうして長男の親友のいる
野球チームに3年ぶりに体験入団。




楽しそうにしている長男を見て
妻が入団させることを決意。




昔と違って
子どもがやりたいから
ハイどうぞ~!

とやらせられない
最近の事情。



親もお休み返上になります。


妻の決断に感謝です。




 

 

私自身、

小、中、高と
野球をやって過ごして来ました。








ですが、



息子たちが野球をやれば
オレが口出しをしてしまい
邪魔をしてしまうのでは・・・。


そう考えて

息子たちには
自由にスポーツを選んでほしくて

キャッチボールもしないで
過ごしました。









でも・・・、



やっぱり野球は良いな!
って改めて感じました。







野球を通じて
沢山の大人と接することで
子どもは成長します。


上級生と
過ごすことで
上下関係を学びます。



下級生と接することで
優しさを学びます。







そして
かけがえのない友人と
目標に向かって過ごすことで
絆を学びます。











私は野球をやって過ごしたことで
困難な壁を乗り越える
精神力を身につけました。





 

今時、



『精神論?』


という人もいるかもしれませんが





親では教えられないことを
教えてくれるのが
スポーツなんじゃないかな?
って思います。








勉強だけでは学ぶことが
出来ないもの…、

それをスポーツで
知ってほしい!


身につけて
大人になってほしい!





お父さん、

今日、入ったよ。

良かったな、タイガ。

頑張れよ!

うん!















ずっとこんな日がくることを
思い描いてきました。


大好きなお友だちのいるチームに
入れて良かったね。

ずっと応援しているよ(^_^)

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