ヘアサロンで注文が上手く言えない・・・。

こんにちは、お風呂の天井の
『カビ』が気になりつつ
掃除をしていない
たかひこです。

さて、同世代のお客さまとの
お話で出てくるのが
子供の話。

その子供の話をしていますと
出てくるのが『宿題』。

今の学校って宿題が
昔より多い気がします。

オレたちの頃なんて
こんなに宿題あったのかな・・・？
って思うのか、

ただ単にオレが
やっていなかっただけなのか(;’∀’)

さて、毎日仕事をしていますと
息子の勉強を
見れないのも事実。

我が家ではカミさんが
ほとんど見てくれるので
助かっています。

とは言っても
どういう勉強をしているのか
知りたい！

そんな気持ちから
息子との『交換日記』ならぬ

『勉強ノート』というのを
作ってみました。

息子がその日に勉強したことを
自分でノートに書くように
約束をしました。

で、

オレが帰宅後
息子が書いたこのノートを元に
どんな勉強をやったかを知るというもの。

こうすることで
息子がその日にやった
宿題やプリントの内容を把握し、

我が子が今
どこまで出来ているのか？

そしてどのあたりが
出来ないのかが分かります。

ある日、
オレが帰宅すると
長男が勉強をしていました。

それを見ているカミさん。

長男が分からないところを
カミさんが教えていました。

最初はゆったりと教えている
カミさんですが、
やがて熱くなっている様子。

カミさん

『何でわかんないの？』

と苛立った雰囲気。

そこでオレはこう言いました。

たかひこ

『”何で分からないの？”
って怒ってどうするんだ！

それよりお前が
”この子が何で分からないのかを
何でだろう・・・？”

って考えろ！！

自分が分からない立場になったら
”何が分からないのか言ってみろ！”

って言われても
分からない所が分からない
レベルだったら

どう答えていいか分からないだろ！

だから

分かる方が教えるときは

”もしかして
こう考えちゃったのかな？”

って想像して教えるんだよ。

カミさんは学生時代、
オレなんかよりもよっぽど
成績が良かったようだ。

オレは本当に
勉強が出来なかった。

でも・・・、
だからこそ子供が文章問題を
解いても出来ない時に

”あっ！もしかしたら
こう考えてるのかな？”

って想像が出来る。

イメージが大切なんですよね。

髪型だってそうです。

ずっと野球部で育ち、
髪を伸ばしたことがなかったオレは

髪型の注文の仕方が
分からなかったわけで。

どう言っていいか分からない。

だからこそ
もしかしてこうしたいのかな？

こんな風に言いたいのかな？

と、そのお客様の身になって
考えられるんです。

そうやって
オレは毎日お客様の注文を
受けています。

いつも通っている美容室に長く通っていると

”なぁなぁ”になって提案もしてくれない！

なんとなく雑な感じを受ける・・・。

でも、そんな泣き言はもういらない。
そんな方はゲインにおまかせ！

女人禁制のマンツーマンサロンの理容室だから
まわりの目を気にせず思い切り注文も言えますよ(^^♪

それでは、また明日。

過去50店以上ヘアサロンを
渡り歩いたお客様に言われた言葉。

『ここで切ってもらったら
他には行けない！』

と、口コミするお店。

それが茨城県北茨城市にある
バーバーショップゲイン。

おしゃれとは無縁で
過ごした野球部時代のオレ。

短い髪でもバランス一つで
ここまでカッコよくなるんだ！
って知りました。

そんな経験を少しでも多くの人に
感じてほしくて
ヘアデザインを学びました。

男性専門にのべ5万人以上の髪を
扱ってきたからこそ

美容室とは絶対的にちがう
バーバースタイルを提供します。

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初めての方はこちらを
読んでください。