クリームタイプのお顔のクレンジング剤の特徴

 

こんにちは、たかひこです。




今回のブログは
前回の続きです。



前回の記事はこちらです。



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前回はオイルクレンジングによる
お顔への影響について
お伝えしました。




今回は『クリームタイプ』の
クレンジング剤について
お伝えします。





クリームタイプのクレンジング剤は
オイルタイプに比べると
水が入っている分、
残留しにくいです。





オイルに比べて水が入っている分だけ
残留しにくいですが、

『油』が多く入っているので
残留しやすいです。






 

 

続いて『拭き取りタイプ』の
クレンジングについてです。




拭き取りタイプのクレンジングは
『アルコール』が主成分です。



アルコールは

『皮脂』を溶かすために
配合されています。





皮脂を溶かすので
その結果、

お肌に『乾燥』を起します。




この乾燥を起したせいで
これが『脂』を出す原因
なってしまいます。

 

 

 

なので私は


『油』が
多く入っているタイプや


『アルコール』が
多く入っているタイプのものは
選ばないで下さい!



とお伝えしています。





明日に続きます。

 




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